2013-03-21 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第3号
これに対して、民主党の鷲尾英一郎先生、自由民主党の柴山昌彦先生、公明党の大口善徳先生、生活の木村たけつか先生、そして社民党の照屋寛徳先生らはいずれも現行の二院制維持のお立場でございました。 次に、二院制を維持するとしても、現行のままの二院制で全く問題はないとする御意見は、これまでの御議論においてはほとんどございませんでした。
これに対して、民主党の鷲尾英一郎先生、自由民主党の柴山昌彦先生、公明党の大口善徳先生、生活の木村たけつか先生、そして社民党の照屋寛徳先生らはいずれも現行の二院制維持のお立場でございました。 次に、二院制を維持するとしても、現行のままの二院制で全く問題はないとする御意見は、これまでの御議論においてはほとんどございませんでした。
ただし先生、生活保護につきましては、検討委員会も両論併記だったものですから、身近な社会福祉は大体半々にしましょうや、まさに二分の一という数字がありますと、当然私ども三分の二という数字を考えます。一方、やはり八割という表現の仕方もありますので、結局これは議まとまらず両論併記、したがって政策判断として去年どおりの十分の七にしようやということで落着したという経緯でございます。
○参考人(江幡玲子君) 先ほど私が話しましたのは、現在は役割の時代だという中で、一つの例として少年補導員を挙げたことであって、例えば学校の中でも生活補導の先生ならば生徒に注意ができるけれども、先生、生活指導じゃないでしょうと、こう言われたりする場合もある。
それで私、いつだったか、もう十年ほど前になりますか、国会で各党の先生方一人一人に、先生、生活協同組合にお入りになるときに、生活協同組合で品物を買ってみて、いいか悪いかためしてみてからお入りになりますか、最初に入れと言ったら、そうかと言って出資金をお出しになるかということを聞きましたら、一人残らず、君、いいものとも悪いものともわからぬのに出資金を出すばかいるか。
そうです、先生、生活保護です、ずっと役所から食わしてもらっております、患者はみんなこう言うのです。よろしい、そうすると、あなた医療券はもらえますね。もらえます、今お腹が痛くてどうにもなりませんから見て下さい、だれもうちは医療券をもらいに行く人がおりません。こうです、これが実態です。
当時、私は理学博士、文学博士だという天川さんの肩書を、その言葉通り、すっかり信じ込んでいたため、十年一日かわりない毎日を過す先生生活より……と思い、天川事務所につとめる気持になったのです。またその頃、千葉県市川の家にいた祖母が亡くなり、家を管理せねばならないことなどもあり、決心するにいたったのです。 ともあれ、二十八年六月から天川事務所に出勤しました。